浦島農園について
農園紹介
◆浦島農園(園主:亀ノ上)
名前が「かめのうえ」ということもあり、日本人なら馴染みのある浦島太郎を引用しました。
モットーは、『農業を身近に、日常に小さな幸せを届ける』
農業を知ってもらい、日常に当たり前にある食事にちょっとした幸せを感じて欲しいという想いがあります!
◆栽培品目
・愛媛果試28号(農協名:紅マドンナ)
・ヘイワード(キウイ)
・七折小梅
・南高梅
◆農業歴
【2017年】就農相談会、講習会、農家見学ツアー、農業法人へ見学(東京・千葉)
【2018年】愛媛県にて研修開始(JA)
トマトを栽培予定だった為、野菜コースからスタート。
諸事情により果樹を主の栽培品目へ変更の為2019年1月から果樹コースへ。
【2019年11】園地を貸してくれる農家さんが亡くなった事もあり、早めに研修を卒業し、新規就農&キウイの収穫開始。
→認定新規就農者になる。
【2023年】就農4年目。さらに農業の幅を持たせる為に愛媛農業大学校に塾生として入塾。
◆農業を始めたきっかけ
大学からライフセービングを。大学卒業後3年程度老人ホーム(事務員)で就職。
命の儚さを目の当たりした時に、自分はどんな生き方や人生の最後を迎えたいかを考えるようになりました。
両親の実家が農業をしていたこともあり、農業の勉強をし就農。
農業を通して肌で四季を感じ、家族の時間を大切にし、働けるうちは元気に働くことが目標!!
人や環境に優しい農業をする為、日々勉強中です‼️
◆どんな人が関わっているのか
園主以外に補佐的に両親。繁忙期には妻、妻の両親や親戚にもお願いしています!
また妻の友達や同じ地域の知り合いの方にもお願いして助けていただいています
ロゴやダンボールのデザインなどは幼馴染のデザイナーにお願いしています!
少しずつ自分達らしく成長していける様に頑張りますので、よろしくお願いいたします。